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本ブログはお仕事の紹介や弊社の日常を、
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2005年 02月 09日
MIDNIGHT EXPRESS
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自由への脱出をめざして
全速力で駆け抜けろ!


イスタンブール空港でアメリカ青年ビリーが、
麻薬不法所持で逮捕され
刑務所生活を余儀なくされる。
そこは暴力が横行する世界だった。
「ここを出なければ殺されてしまう!」
ビリーはついに自分の力で[自由]を
つかみ取ることを決意するのだが・・・。

『ミシシッピーバーニング』の鬼才
アラン・パーカー監督の代表作。
また、『JFK』『プラトーン』の
オリバー・ストーンがアカデミー賞脚色賞を
受賞した、極限状態での人間の尊厳と自由を問う
社会派ヒューマン・ドラマの傑作。
(以上、DVDパッケ裏面より)



出てたんだね、DVDで。
尊敬する上司だったアートディレクターに、
15年前に薦められて観たおぼえあり。
最初と最後の「心拍音」が印象的だった。

刑務所脱獄モノと呼べるようで呼べない。
刑務所脱獄モノ名物?「看守長」は
これのヒトが一番迫力あると思いますね。

ジョルジオ・モロダーの
これぞ「イスタンブール」!な音楽が
これまた厚みを出してますね。
主題曲、切なすぎます!

最後までトイレ行けません。
水とタバコ必需品。

※気力・体力ないとどっと来ます。要注意。

by nar_boss | 2005-02-09 22:11
2005年 02月 09日
drastic←→domestic
昨日はやたらとメールが多くて、
んでもってシゴトもすごいつまり具合で、
それでもなんとか順調に過ごしたはずだった。

「みうらじゅんと安西肇のTR-2」(J-WAVE)に
爆笑しながらの帰りの運転中に
ふと「あ”っ!!」と叫んだ。
246の中心で「「あ”っ!!」と叫んだ。。。

「リニュアルしようかと思ってる」という方への返信に
- - - - - - - - - - - - - - - - - - 
ドメスティックにバイオレンスに激変させましょー。
なんなら、ボスにやらせましょー。
(バイオレンスは余計でしょー。)
- - - - - - - - - - - - - - - - - - 
と送って、われながらなかなかイケてる返信だったなどと
やり過ごしていたのだが、昨夜のみうらじゅん氏の怒りっぷり
(実は安西さんが酒飲んで放送に来たので怒ってたMJ)に
ちょっと自分も怒られてるような
(って俺は飲酒運転してたわけじゃないよ)気になり、反芻。

ど・ドメスティックぅ????

ど・ドラスチックの間違いじゃないかぁあぁあぁぁ・・・・!!!!

246の三茶あたり。工事も終わって、すっからかんの三車線の
黄色信号が激しく点滅しやがったのであるー。

「ドメスティックにバイオレンスに激変させましょー。」などと、
「洒落」を効かせたつもりになっているアタリも寒い!
今すぐにでも、三車線はアイスバーン、操舵不能も覚悟の不覚!

ってことで、自戒の念で床につき、ホントに自戒したんだか爆睡。
今日も小倉さんの「おはよっざいま〜す!!」の3ショットで起床。
事務所一番乗りでしおらしくゴミ出しなんかしてみたりして、
いざと、慣れない英和辞典なんかひいてみたりして、
こうしてブログに向かっている次第であります。ええ。

*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
■DOMESTIC(形)(名)
do・mes・tic
・国内の;国産の(←名詞の前で用いる)(←→foreign)
//domestic products[goods]国産品。
・家庭の,家事の;家庭用の(←名詞の前で用いる)
//domestic troubles 家庭内のいざこざ。
//domestic violence 家庭内暴力。
・家庭的な,家事が好きな。
//a domestic man マイホーム型の男性。
・飼いならされた
//a domestic animal 家畜
(名)(家の)使用人。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
■DRASTIC
dras・tic(形)
〈手段などが〉思い切った,抜本的な,徹底的な
〈変化などが〉急激な,

■DRASTICALLY
dras・ti・cal・ly(副)
思い切って,徹底的に,抜本的に
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜
東京書籍 フェイバリット英和辞典より
(ナルティスの本棚の辞書コーナーより)
※bossは「ジュニアアンカー」シリーズが好きデス。
*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜

※ゴミ出し、さらに今日は
流しの排水溝を取り出し
「ドメスト」の臭いキライですが、
そこいらへんキッチリやっときました。

ってことで、ミソギな朝の今日の俺っすよ。
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by nar_boss | 2005-02-09 11:36
2005年 02月 08日
とくダネ!
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「やじうま」の占いを毎朝、
息子とギャアギャア言いながら見てます。
「ラッキーブルーベア」はでなかったけど、
息子の双子座と父親の水瓶座はきょうはなかなかでした。

息子が学校に旅立つ8時にはフジテレビにかえます。
小倉さんと両脇のアナ二人のコントラストが好き。
で、今日の「とくダネ!」の一場面。
「バレンタインデー特集」後のコメント。

小倉:「俺たちの頃はバレンタインデーなんてなかったもんなぁ」

一同:(苦笑)

小倉:「忠さんのころなんてすごいよね!」

前忠:「ええ!」

小倉:「忠さんの頃はなにもらったら嬉しかったんだっけぇ?」


前忠:「みがきにしん!」

一同:(苦笑・・・・そしてCMへ・・・・)

※明日もたのしみです。

by nar_boss | 2005-02-08 11:52
2005年 02月 07日
BOSSコラム、ブログに行こう(移行)!
ナルティス・ホームページにて
「ボス日記」として連載(?)しておりましたが
そろそろ、「ブログ」ってのにも手を出さねば!ということで?
サグリサグリではありますが、移行を試みてみようと思います。


■各カテゴリについて・・・■
>>>>>>column
日々の日記的コラムを。

>NARTI;S_profile
有限会社ナルティスとは?

>>nar_boss_profile
社長のあいさつなど。

>>boss_BIKE_Room
マイブーム、バイクについて!

>>>>BOOK_Review
ナルティス装丁作品からそれ以外についても、
「本」にまつわるコラムを。


>>>>MUSIC_Review
装丁というデスクワークの友について!

>>>>MOVIE_Review
デスクワークに飽きたら?


古いコラムなども
移行できるものは引っ越ししてきます。
時系列がヘンな箇所もいくつか。
そこはひとつご容赦ください。

それではどうぞ、よろしくおねがいいたします。

by nar_boss | 2005-02-07 19:38
2005年 02月 06日
伊丹十三作品集(1)
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ついに伊丹映画がDVD化!
それも「コレクション」という全集的な形でということで発表と同時に予約。昨年末到着後、正月は伊丹映画三昧となったことはいうまでもにゃい。

今回リリースは「ガンバルみんなBOX」というナゾのタイトルのもと「お葬式」「タンポポ」「あげまん」「大病人」「静かな生活」の5本に「伊丹十三のタンポポ撮影日記」「あげまん・可愛い女の演出術」「大病人の大現場」の3つのメイキングがついたもの。映画フィルムケース調の凝ったケースに隅々まで編集されたパンフレットも加わり、この価格はお買い得だと思う。

「われわれがもっと十分に生きるためにも死のイメージ・アップが必要だと思います。」の伊丹監督の言葉と「大病人」の三国連太郎が幽体離脱し「生死の境」に飛び込むシーンがあらためて重なった。

「映画を作る上で一番大切なことは、観客を巻き込むことです。」の言葉には「タンポポ」の執拗なまでのアングルや効果音や衣裳や小道具へのこだわりに触れることができるし、3つのメイキング作品ではそれが伊丹作品全体を貫くものであったのだなぁということがわかる。

日本アカデミー賞の会場で松田優作が「あんなもの映画じゃねぇ!」と怒ったというエピソードを当時のスポーツ新聞で読んだ記憶あり。伊丹十三も松田優作も「映画に対するこだわり」という点では「鬼(おに)」として同類だったのではないかと、二人の大ファンとして今となっては思うのである。

「映画というものは作者の思想を感情という入れ物に入れて、観客に直接体験して貰うジャンルでしょう、説明ではなくて体験なんです。」
「自分の人生の一回こっきりの死ですからね。実験動物的な死に方はしたくない。」
(パンフレット冒頭の名言集見開きより引用)

※次回リリース、「マルサの女」など収録の第2集も予約済み!早く届かないかしら!

by nar_boss | 2005-02-06 01:11
2005年 02月 06日
国民クイズ
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太田出版
杉元 伶一/原作, 加藤 伸吉/漫画


目の付け所が光る、太田出版からの復刊を
装丁担当させていただきました。

あらためてゲラを読んだ時に、
なんで、こんなにスゴイ作品が絶版??と
衝撃を受けたことを覚えてる。

分厚い、上下巻に再録された名作。
読まずにおくのはもったいない!

テレビ画面に映ったカンジをイメージして
カバー絵にエフェクトかけました。

タイトルロゴ、「クイズ」の「ク」の字を
クエスチョンマークにすることを思いついた時、
「うっしゃーー!」と三四郎ばりの雄叫びを
上げたことも今となってはナイスな思い出。

カバーをはずして、
1色表紙に注目してくださいな。

スタッフ全員で、作品中に出てくる国民たちの
「欲望セリフ」をかき集めて、
カオスをこさえてみました。

見返しのウラ、総扉の対向。
「日本国憲法」のレイアウト、
ちょっと気に入ってます。。。

書店さんへ!
(上巻)は右、(下巻)は左で、
平積みをお願いっ!
(何回か、積み直ししちゃったじゃん!!)


【以上、装丁担当者レビュー】
by nar_boss | 2005-02-06 00:47 | ▷WORKS_comic
2005年 02月 02日
俺・カンタービレ!
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いつもの通勤途中のセブンイレブンで、
いつものマルボロメンソールライトボックスを
いつものように(嘘)カートンおとな買い。
いつものパートの奥さんが
いつもの百円ライターをくれるものだと期待してたら
いつものではない箱をレジに。
「CDなんて聴きませんか?」と。
「えっ??」
「どうぞ1枚でも2枚でもお持ちになってください(にこっ)」
タバコ買って、シィーディーくれちゃうんですか??と
その箱を見れば、なにやら爽やかな装丁が数枚並んでいる。
「Not For Sale」と記されたそれは
「セブンイレブン限定Mozart CD」なのであった。。。
「ではではせっかくなんで、ひとつ」と言いながら
ちゃっかり、2枚いただいた。
さっそくクルマのプレイヤーに挿入し、装丁をながめた。「こころで聴く、心に効く。やすらぎのモーツァルト・シリーズ。」とある。いただいたのは「vol.2 Afternoon/昼下がりの休息」と「vol.5 Healing/心にやすらぎを」の二枚。ほどなくスピーカーから流れ出す「ディヴェルティメント大17番ニ長調K334〜第3楽章:メヌエット」(読んで書いてますとも!)。
交差点にさしかかり、商業高校の生徒が行き交う様を見ながら左折待ちしていた、我がランドローバーディスカバリーシリーズ2・走行6万キロ車内には、なんともまったりとした時間が流れ出すのであった。
超ミニに改造した制服のスカートの下にジャージの長ズボンをはきこみ、さらにルーズソックスを合わせるという、お洒落なんだか合理的なんだか、色気があんだか、まだまだコドモなんだかな、なんとも不機嫌な顔つきの女子高生の群れに、いつもならば「とっとと渡らんかい!」とくわえタバコでいらついているはずが、まぁ〜なんともモーツァルト効果?? まるで緑の丘陵を横切る羊の群れのように見えてしまうぐらいの平和なココロもちの今朝の俺なのであった。。。
カイシャまでの渋滞の1時間弱。割り込みのタクシーも、爆音のハーレーも、故障中のETC遮断機も。赤信号を悠々と渡る老婆にもどうぞどうぞごゆっくり(と構えていたら、後ろのダンプにつつかれもしたが)となれてしまう「彼の作品の多くに含まれる4000Hz以上の高周波のチカラ」(って書いてあるじょ)に身を任せてみたりなんかしちゃいましたとな。

by nar_boss | 2005-02-02 12:38
2005年 02月 01日
boss(←小文字)です☆
c0048265_1605760.jpg 新上ヒロシ Hiroshi Niigami
(1968年戸越銀座産)
1970年より神奈川県横須賀市に。

米軍ベース、ドブ板通り、矢沢の永ちゃん、
そして「緑色」の海に囲まれて育つ。
工業高校にて「エンジン」「溶接」「ボイラー」「鋳鉄」などの特殊技術を学ぶも、東京・渋谷の桑沢デザイン研究所なるアヤシイ学校に進学。在学中には都内名門額装店にてアルバイト。田園調布の有名画家のアトリエに配達の名のもとにいりびたるチャンスを獲得。出来たての生乾きの絵を上野美術館に猛スピードで搬入するなどの貴重な経験を積む。その経験から画家を目指すも(嘘)、次のアルバイト先である有名エディトリアルデザイン事務所に潜入。雑誌レイアウトからタイポフェイス、アタリ焼き、カラスグチ、完全版下、撮影アシスタントなどなどを超過密スケジュールにて?体験。バブル末期にはエジプトの遺跡、スペインのジプシー、フランスの古城、旧ソ連の極寒宿舎?などなどの撮影隊として外人の友を増やすことに成功。外国語が堪能になったわけではないことが悔やまれる。ほどなく若干21才にして独立。エッチな雑誌のレイアウト、オカタイ銀行の本、大好きだった漫画誌の次号予告、かっこいいファッションの撮影、パンクな音楽のレコジャケ、真面目な参考書のDTP化にともなう印刷会社との共同研究、米国バイク雑誌の日本発売にともなう縦組み化なる難題などを次々とクリヤー?し、雑誌レイアウト・装丁に特化したカイシャ・有限会社ナルティスを1997年に旗揚げ。代表取締役兼アートディレクターとして現在に至る。この春には制作総指揮?した教科書が全国の新小学一年生のランドセルに届く予定。
(・・・って、長っ!・・・)
by nar_boss | 2005-02-01 21:29